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2008年05月18日

6-STABLEから7-STABLEへ

amd64 7.0-RELEASEはプロダクションリリースではあるが、運用を重視するならamd64 6-STABLEのまま運用すべきである。
ところがそう言っていられない事情が起きてしまった。

事の発端は先週職場のHP ML115でamd 6-STABLEをcvsupを使ってアップデートした所、それ以降必ずcvsupがSegmentation Faultを起こすようになってしまった。前回の調査で一度クラッシュさせてしまっていたので、その影響かもしれないという結論に達したのが金曜日。
念のため自宅の試験用FreeBSDを最新のamd 6-STABLEにアップデートしてみたところ、問題が再現されてしまった。 
その後友人に教えてもらったcsupは最新の6-STABLEでも正常に動作することがわかった。しかし7-STABLEではcvsup も正常動作するので、なんだかよくわからない不具合である。
困ったのが運用中のamd64 6-STABLEの鯖である。うっかり/usr/src/以下をcvsupにて最新にしてしまっており、これをインストールすると同じ問題に直面することになる。問題が解決されるのを待ってそれまで放置する手もあまり望ましい手ではない。実はこの時CPUをAthlon64X2と勘違いしていたため、SMPカーネルにしようとしていたのである。

前回の調査に出ているAMD64付のHP ML115は自宅用に購入したものである。NTT-X Store にて約1.5万円にて売られていたので、消費電力を減らすために導入した。(という理屈で衝動買いしたのだろうというご指摘は正しい:-)
6-STABLEのままにしようとすると、ソースはすでに問題のある最新版にしてしまっていたのでFreeBSD全体をバージョンアップする必要があるが、これは避けたい。だからといって6.3-RELEASEのCD-ROMからソースをコピーして、6.3-RELEASEに戻すのも面倒である。そこで、「プロダクションリリース」との言葉を信じて、7-STABLEへの以降を決断した。

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