やっとめぐりあったBrother HL-5270DN
レーザープリンタを買った理由
FTNSは何年も前から以下のようなプリンタを自宅用に探していた。- ネットワーク標準対応
- サードパーティのLANアダプタでは、プリントデータを送る事しかできずプリンタの状態がPCに伝わらない。最近双方向対応をうたったアダプタも出てきたが、例によってWin*専用であり、MacもFreeBSDもある我が家では意味が無い。
- 自動両面印刷機能
- 両面印刷は資源節約になるだけでなく、ドキュメントの厚さが半分になるので精神衛生的にも良い。例えば読まなければならないマニュアル/論文等を片面印刷すると数センチの厚さになってしまい、うんざりして読めなくなる事があるが、これが半分になれば気が楽になって結構読める物である。
- Postscript対応/互換
- 今時ならcupsドライバがあれば十分と感じる方も多いだろうが、やはりPostscript互換性があると安心できる。PostScriptが載っていれば当然lpd protocolもサポートされている可能性が高いので、UNIX環境から最低限度の利用法は確実に確保できる。またMacOS 9.xでも使えるという利点もある。
最近ヨドバシに寄ったところ、レーザープリンタのコーナーがあった。その時見た製品は個人/SOHO向けの比較的安い機種だが、上記の条件を満たす物は10万円弱はするようだった。あきらめて帰宅したが、ふと思い立って価格比較サイトを眺めていると、ブラザーのHL-5270DN
そのサイトの価格比較では、Amazon.co.jpがかなり安めで送料も不要だったので、注文してしまった(^^;;
【7/20/2007追記】現在Amazonは最安値とは言えないようである。購入する方は自己責任で調べて欲しい。
このプリンタが安かったのは、Adobe純正Postscriptエンジンではなく、BR-Scriptという互換エンジンであるからという理由もあるかもしれない。BR-Scriptが載っていないHL-5250DNとの価格差は約8,000円であるが、この程度なら十分納得できる価格である。他社のプリンタで比較した所、Adobe純正Postscriptだと数万円かかってしまうらしい。 FTNSはPostscript的に高度なことをやる予定がないので、互換エンジンで十分だと考えている。
後日コピー用紙を買うためにヨドバシに寄った所、コーナーの奥の方にHL-5270DNがあった。ブラザーは国内プリンタ市場で新参者なので、どうしてもそういう扱いを受けてしまうのだろうか。
【7/4/07追記】
Dellも同様なプリンタを出していることが判明した。カタログスペックでは「耐久性」と「消費電力」が不明ではあるが、機能はほとんど同じでかなり安い。あまりにも安すぎるのでお勧めはしないがご参考まで。
