サンワサプライ直営【サンワダイレクト】 サンワダイレクト USBワンセグTVチューナー

2008年09月04日

FreeBSD Security Advisory

9/3/08付でFreeBSD Security Advisoryが3つも出た。

FreeBSD-SA-08:07.amd64
FreeBSD-SA-08:08.nmount
FreeBSD-SA-08:09.icmp6

このサーバはamd64でIPv6接続もあるので、全部対処する必要がある。 そのためmake worldする事にした。uptimeを見てみると、約70日連続稼働 していたようだ。

2008年08月25日

BenQ G2400WD(WUXGA)でXorgが動いた

BenQのG2400WDがWUXGA(1920x1200dot)なのに4万円弱と安かったので購入した。正直職場のEIZO S2410Wと比べて値段の差程の画質の差は無い。買ってから1ヶ月程たつが快調に使えている。

ただし問題なのが、XorgではModelineが無いため表示する事ができない。色々探してみた所、このページに詳しい説明が載っていたので、設定の何が問題であるかはわかった。所が肝心のModelineの取得/計算方法が出ていないので、頓挫していた。

ところで購入する前に2ちゃんねるのハードウェア板を参考にしていたのだが、BenQ G2400W G2400WD V2400Wスレのまとめサイトを購入後読んでいた所、Monitor Asset ManagerというWindows用ユーティリティでModelineがわかるらしいと判明した。

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2008年07月12日

MySQLのインストール

このサーバで提供している掲示板を新しくするために、MySQLを使うことにした。
インストール作業は以下の通り。
  1. /usr/ports/databases/mysql51-client/tt>にて、make WITH_CHARSET=eucjpms WITH_XCHARSET=all installを実行。
  2. /usr/ports/databases/mysql51-serverにて、make WITH_CHARSET=eucjpms WITH_XCHARSET=all installを実行。
  3. PHPからMySQLを使うので、/usr/ports/databases/php5-mysqlにて、make installを実行。
  4. /usr/local/share/mysqlに設定ファイルのサンプルがある。このサーバはメモリを4G積んでおり、半分程度はmysqlが占有してかまわないので、my-huge.cnfを使った。
    cp my-large.cnf /etc/my.cnfとコピーして、以下のように編集した。
    • thread_concurrency = 2:CPUの数x2
    • skip-networking:他の計算機からMySQLサーバを操作しないため。
    • InnoDBを使う予定なので、# Uncomment the following if you are using InnoDB tables 以下を次のように変更した。
      # Uncomment the following if you are using InnoDB tables
      innodb_data_home_dir = /var/db/mysql/
      innodb_data_file_path = ibdata1:2000M;ibdata2:10M:autoextend
      innodb_log_group_home_dir = /var/db/mysql/
      #innodb_log_arch_dir = /var/db/mysql/
      # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 %
      # of RAM but beware of setting memory usage too high
      #innodb_buffer_pool_size = 384M
      innodb_buffer_pool_size = 1024M
      innodb_additional_mem_pool_size = 20M
      # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size
      innodb_log_file_size = 256M
      innodb_log_buffer_size = 8M
      innodb_flush_log_at_trx_commit = 1
      innodb_lock_wait_timeout = 50
      
なお、文字コードはEUCである。本来ならeucjpといったオプションがあるべきだが、MySQLにはeucjpms (EUC-JPのMS拡張?) しかない。SHIFT-JISならばsjis, UTF-8ならばutf8makeeucjpmsの代わりに設定すれば良い。

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2008年06月17日

やっと復帰しました。

こちらでお知らせした通り、本ドメインは約1ヶ月間落ちていた。編集ミスでhomev6.jpドメインのデータがnamedが読めなくなり、その状態が1週間以上続いたためTTLを過ぎてしまったため、slave serverでもデータが消えてしまった。
気がついた時点でファイルを修復し手元の(master) namedおよびslaveのデータは復帰したのだが、問題はISP等のnamed上のキャッシュである。大規模なお客を抱えているnamedでは、処理が破綻しないようにキャッシュの有効期限を延ばしている。問題なのは「落ちた」という情報もキャッシュされるので、立ち上げ直してもISPのnamed上では落ちたままとなる。この期間が大抵1ヶ月なので、1ヶ月後に大半のnamed上でhomev6.jpドメインがやっと復帰した。

しかしこんなミスをするとはまだまだroot修行が足りないようである。

2008年05月18日

6-STABLEから7-STABLEへ

amd64 7.0-RELEASEはプロダクションリリースではあるが、運用を重視するならamd64 6-STABLEのまま運用すべきである。
ところがそう言っていられない事情が起きてしまった。

事の発端は先週職場のHP ML115でamd 6-STABLEをcvsupを使ってアップデートした所、それ以降必ずcvsupがSegmentation Faultを起こすようになってしまった。前回の調査で一度クラッシュさせてしまっていたので、その影響かもしれないという結論に達したのが金曜日。
念のため自宅の試験用FreeBSDを最新のamd 6-STABLEにアップデートしてみたところ、問題が再現されてしまった。 
その後友人に教えてもらったcsupは最新の6-STABLEでも正常に動作することがわかった。しかし7-STABLEではcvsup も正常動作するので、なんだかよくわからない不具合である。
困ったのが運用中のamd64 6-STABLEの鯖である。うっかり/usr/src/以下をcvsupにて最新にしてしまっており、これをインストールすると同じ問題に直面することになる。問題が解決されるのを待ってそれまで放置する手もあまり望ましい手ではない。実はこの時CPUをAthlon64X2と勘違いしていたため、SMPカーネルにしようとしていたのである。

前回の調査に出ているAMD64付のHP ML115は自宅用に購入したものである。NTT-X Store にて約1.5万円にて売られていたので、消費電力を減らすために導入した。(という理屈で衝動買いしたのだろうというご指摘は正しい:-)
6-STABLEのままにしようとすると、ソースはすでに問題のある最新版にしてしまっていたのでFreeBSD全体をバージョンアップする必要があるが、これは避けたい。だからといって6.3-RELEASEのCD-ROMからソースをコピーして、6.3-RELEASEに戻すのも面倒である。そこで、「プロダクションリリース」との言葉を信じて、7-STABLEへの以降を決断した。

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